【印刷可能】 アガパンサス 蕾 枯れる 143377-アガパンサス 蕾 枯れる
276 主な園芸品種 常緑性で、明治時代に日本に渡ってきた品種。 アガパンサスというと本種を指すことが多い。 花は筒状で先端が少し開く。 蕾の時は上を向き、花を咲かせると下向きになる。 生長過程の変化が面白く、青色や白色の花色をもつのが特徴 アガパンサスの花色には、 青や紫、白があります 。また、珍しいものでは褐色の花もあります。 切り花の出回る時期や花もち アガパンサスの切り花は、4~9月頃に出回ります 。水あげも花もちも良く、順々に咲いていく蕾を長く楽しめます。4618 アガパンサス は冬でも葉が枯れない常緑の多年草タイプのものと、冬になると地上部が枯れる宿根草タイプのものがあります。 学名のアガパンサス (Agapanthus)は、ギリシャ語で愛を意味するagapeと花を意味するanthosが語源となります。 アガパンサス 植物図鑑 アガパンサス 蕾 枯れる